営業代行の採用:マーシーズが未経験者を採用しない本当の理由

目次

はじめに:なぜ私たちは「プロ」の経験にこだわるのか

マーシーズの澤井です。 

「未経験でも、やる気があれば大歓迎!」

最近の求人広告ではよく見かけるフレーズですよね。

もちろん、未経験から新しい世界に
挑戦する姿勢は素晴らしいものです。

しかし、私たちマーシーズは、
あえて「即戦力メンバー」という厳しい方針を貫いています。

「もっと門戸を広げれば、人数もすぐ増やせるのでは?」
「教育体制を整えればいいのでは?」


経営者仲間からもそんな風に言われることがありますが、
そこには私が証券・製薬の現場で、
そして今の営業代行の最前線で感じている、
どうしても譲れない「品質へのこだわり」があるのです。

今回は、私たちがなぜ「経験者」にこだわり、
それがクライアント様への成果にどう直結しているのかをお話しします。

B2B営業は、テンプレートで解けるほど甘くない

私たちがメインで扱っているのは、
形のないサービスや高度なITツールといった、
B2B(企業間取引)の商材です。

これらを売るためには、
単にスクリプトを読み上げるだけでは100%通用しません。

「想像力」という名の見えないスキル
B2Bの現場では、
相手の言葉の裏にある「背景」を読み解く力が求められます。

「今は忙しい」という言葉は、
本当に時間が無いのか、
それとも断る口実なのか?

「検討します」という言葉の裏には、
どんな社内事情があるのか?

こうした「行間を読む力」や
「相手の状況を妄想する力」は、
一朝一夕に身につくものではありません。

社会人として、そして営業マンとして、
多くの修羅場をくぐり抜けてきた人だけが持つ

「現場の勘」

こそが、質の高いアポイントを生み出すのです。

笑顔の奥にある「プロのマインド」

マーシーズのメンバーは、
みんな声が明るく、笑顔が伝わるような話し方をします。

一見すると「感じの良い女性たち」ですが、
その内側には非常にタフなプロ意識が備わっています。

想定外の反応にこそ、真価が問われる
テレアポをしていれば、
当然ですが想定外の質問や、
時には厳しいお断りを受けることもあります。

未経験者の場合、
心が折れてしまったりすることが多いのですが、
経験者は・・・タフですw

相手の反応に合わせて瞬時に自分の言葉で応えることができる。

この「自分なりに応えようとする姿勢」があるからこそ、
クライアント様の商材の魅力を、
相手の状況に合わせて適切に伝えることができるのです。

「ライフステージが変わってもプロ」である誇り

私たちのメンバーは、
かつて銀行や証券、
人材紹介、
保険などでバリバリの営業をしていた女性たちです。

結婚、出産、育児、介護……。
人生には様々な変化があり、
一時はキャリアを中断せざるを得なかった人もいます。

しかし、
一度身につけた「営業の筋肉」は、そう簡単には衰えません。

短時間で成果を出す集中力。
相手に寄り添い、
本音を引き出す共感力。

複数の案件をきっちり管理する緻密さ。
彼女たちが持つこれらのプロスキルを、
最高の環境で発揮してもらうこと。

それが、マーシーズが提供できる最大の付加価値だと信じています。

クライアント様の「顔」としての責任

私たちが電話をかけるとき、
お相手の方は「マーシーズ」ではなく、
「クライアント企業様の担当者」として私たちを認識します。

つまり、私たちの対応一つで、
クライアント様のブランドイメージが決まってしまうということです。

だからこそ、
誰でもいいわけではありません。

「この人に任せておけば安心だ」と思える、
確かな実績と品格を持ったメンバーだけを揃えること。

それが、私たちを信頼して大切な商材を預けてくださる
クライアント様への、最大の誠実さだと考えています。

まとめ:質の高い営業は、質の高い「人」から生まれる

営業代行は、単なる「労働力の提供」ではありません。クライアント様の事業を深く理解し、代わりに市場をこじ開けていく「知的な活動」です。
「自社の営業を、本当に信頼できるプロに任せたい」 そう願う企業様のために、マーシーズはこれからも、経験に裏打ちされた「本物の営業」を追求し続けます。

次回予告:「今忙しいから」はチャンス!
第16回は、断り文句への対応術です。
ガチャ切りされるのが当たり前のテレアポで、
「今忙しい!」と言われた時にどう引き下がるか。
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